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Marine lived in a society… [Hololive] (ShabbySubz)

Marine lived in a society… [Hololive] (ShabbySubz)

Marine lived in a society… [Hololive] (ShabbySubz)
08:14:本当にやちゃったっていう時は、上司が欠を拭いてくれるじゃないですかー?

でもさ、だれからのさ、学んだわけでもない、いきなり常識として突き付けられるっていうものがさー、あるじゃないですか、あるじゃん?

で、じゃ、俺は結構ねー理不尽だなと思うわけ

知らんじゃんそんないきなりさーそれが常識なんですよって言われてもさー

船長が結構ショックだったのは。。。なんだろう 船長結構それ常識って急に言われてショックだったのは なんか 社長の見送りみたいなのをさせられたことがあって、でなんか玄関から出て社長が車に乗り込むのを見たの。。。

で、社長車に乗り込んでブーンって行ったの

で、頭がなんとなくとりあえず下げてたんだけどブーンって乗ってったから。。。「ようし」と思って、戻ったら なんか戻ったらその、うん、あのー、フロントの人に ミョン、ヲ、完全に見えなくなるまでいなきゃダメだろうって怒られて

え、そんなこと誰もを教えてくれなかったじゃん、と思って、知らないをそんなのって思ったのよさ

そういう常識っていうのってさー一体どこでサー 身につけるわけ常識だろうっていうこと知らんのだけどそんな常識と思って、知らんのだけどと思って、船長その時はそれはショックで、なんか、常識マナー辞典みたいな、常識マナー

to learn
to acquire knowledge

につける、JMDict

マナー辞典、辞典じゃないけど、なんか、マナーの本買ったもん。

みんなどこでそういうのはさ知るのをと思って

経験をさ、住んで行かないとさ、そんなことって知ることはないじゃん。これはちょっと常識外れだな気持ち思うかもしれないんだけど、なんか、船長を、そのなんだろう、親戚みたいなのがいなくて、これはちょっと(???)どうなんだって思うかもしれないんだけど、正月に、正月に初めて会った人に対して、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」みたいな挨拶するって常識がなくて。船長の中では友達にあけましておめでとうっていうくらいのもんで、いちいち いちいち そんなに丁寧に挨拶するもんだと思ってなかったから、会社でなんか、挙って、挙ってなんかも会う人は(???)とはそう言って、「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」と言っての見て、あー、そんな、そんなやるんだ。。。そんな感じなんだと思って。。。そんな会うたび 会うたび ペコペコをしなきゃいけないもんだと思って、知らなかって。

bowing and scraping
being obsequious
being servile

ぺこぺこ、JMDict

「参拝の仕方」

参拝の仕方割とさー書いてあったりするじゃん。。。こうですよって。。。参拝割と知るきっかけあるとも運だけど。。。

「社会の常識は難しい」

ねー

ちょっと水を飲もう

逆にさー覚えてんの?学校じゃ習ったことを。。。それちょと賢くない?普通さ、忘れるよ。学校では習ったこと覚えてるはね、ちょっと優等ですが。。。過ぎるよ

「17歳なのに?」

じゃなんか、あのー、さー、船長のことを分かってくれてる人なら、分かってくれると思うんだけど、やっぱ、過酷な経験をしたことによって、辛さで記憶は。。。辛さで記憶はさー、消えたわけ

くさみ出ちゃったし

辛く生きてきたわけ

正社員時代はね 苦しくて 何が苦しかったって 船長が社会不適合者だから苦しかったなー。

船長はもうちょっと社会適合できてればあんなに苦しくなかったんだけど。でもやっぱりそういう船長みたいな人はこういう業界が多分あってるんだよね。適合してる気がするもん。

「みんなそんなもんじゃない?」

いや、そんなことない。船長のムーブあまりにも頭おかしすひて、もう、本当に、みんなからめちゃめちゃヘイトを買ってたもん、おばちゃんたちから。

To stir, to provoke, to draw upon oneself.

買う、JMDict

親の顔が見てみたいな。。。って感じで

めっちゃケイトを買ってたよ、おばちゃんから、よく怒られてました。

「例えば?」

めっちゃ、めっちゃ忙しいのに、今からめっちゃ忙しいっていうタイミンフでびびってトイレに逃げるとか。してたね、最初に頃はいっぱい怒られてだんだん治って行きましたけど初期はやばかったですね

「気持ちは分かる」

分かってくれる?最初の頃は自分が何をしていいのか全然分かんなくて、怖すぎて、いっぱい逃げてました。

「気持ちは分かる」

でも普通はさー、気持ちが分かってもさ、普通はしないじゃん。それしちゃうのがさーあの頃の船長なんですね。(???)だから結構ね「なんなの、あの子見たよ?」まあ、もう、100%自分が悪いんですけど。

「何歳の時」

うん?5歳ハハ。5歳。。。あの時。ややこしいことを聞かないでくれる?

「5歳ならしょうがない。」

そんな??。そんな気を使ってくれなくてもさー。船長もちょっとやちゃったなって思ってるんだから。そんなにさー、いいよ、あまり味方しなくても。でも今もう17歳にもなったし、そういうふざけたことはしないで、真面目に頑張りますね。

「5歳って働けるの?」

やっぱね。。。あの。。。君たちの社会のもたちで計って、いただいてあれば、ま、働けないと感じるでしょけどもバーチャル世界中のは。。。君たちの生きている次元とは訳が違う。よね?

「辛かったね」

辛かったよ。働くって辛いよね?

「今辛い?」

今でもなんか言うって働いてるなんか、なんて言ったら分かんないけど、働いているというよりは若干遊んでる感覚に近いかもしれないな、こういうちょっと微妙かもしれないんだけど遊んでるっていうとちょっと「あれ」だけど、ま、社会人と比べたらでね。

何だろう?前元々働いてた時は本当にやちゃったっていう時は、本当にやちゃったっていう時は、上司が欠を拭いてくれるじゃないですかー? でも、今の船長たちには、それが。。。

「カバーは別に欠を拭いてくれる(???)

そうだね。そうだね。別にうちら欠を拭くため会社ではないかもしれない。だが自分でね頑張ん(なきゃ)なんとかしなきゃね。

上司って君たちどう?君たち上司ってどんな?どんな人ですか?

船長じゃん!おや!そうでしたね。君たちの上司は船長でした!